タイトル
|
あめかっぱ
|
タイトルヨミ
|
アメカッパ
|
タイトル標目(ローマ字形)
|
Amekappa
|
著者
|
むらかみ/さおり∥作
|
著者ヨミ
|
ムラカミ,サオリ
|
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形))
|
村上/幸織
|
著者標目(ローマ字形)
|
Murakami,Saori
|
記述形典拠コード
|
110007692410001
|
著者標目(統一形典拠コード)
|
110007692410000
|
著者標目(著者紹介)
|
北海道生まれ。札幌大谷短期大学専攻科美術修了。イラストレーター。第2回月刊MOE絵本イラスト大賞佳作受賞。
|
読み物キーワード(漢字形)
|
かっぱ(河童)-物語・絵本
|
読み物キーワード(カタカナ形)
|
カッパ-モノガタリ/エホン
|
読み物キーワード(ローマ字形)
|
Kappa-monogatari/ehon
|
読み物キーワード(典拠コード)
|
540015610010000
|
読み物キーワード(漢字形)
|
森林-物語・絵本
|
読み物キーワード(カタカナ形)
|
シンリン-モノガタリ/エホン
|
読み物キーワード(ローマ字形)
|
Shinrin-monogatari/ehon
|
読み物キーワード(典拠コード)
|
540411410010000
|
読み物キーワード(漢字形)
|
雨-物語・絵本
|
読み物キーワード(カタカナ形)
|
アメ-モノガタリ/エホン
|
読み物キーワード(ローマ字形)
|
Ame-monogatari/ehon
|
読み物キーワード(典拠コード)
|
540577310010000
|
読み物キーワード(漢字形)
|
留守番-物語・絵本
|
読み物キーワード(カタカナ形)
|
ルスバン-モノガタリ/エホン
|
読み物キーワード(ローマ字形)
|
Rusuban-monogatari/ehon
|
読み物キーワード(典拠コード)
|
540896310010000
|
出版者
|
偕成社
|
出版者ヨミ
|
カイセイシャ
|
出版者・頒布者等標目(ローマ字形)
|
Kaiseisha
|
出版典拠コード
|
310000163810000
|
本体価格
|
\1300
|
ISBN(13)に対応する出版年月
|
2020.6
|
ISBN
|
978-4-03-332760-0
|
ISBNに対応する出版年月
|
2020.6
|
TRCMARCNo.
|
20023454
|
『週刊新刊全点案内』号数
|
2163
|
出版地,頒布地等
|
東京
|
出版年月,頒布年月等
|
2020.6
|
ページ数等
|
〔32p〕
|
大きさ
|
26cm
|
NDC8版
|
E
|
NDC分類
|
E
|
図書記号
|
ムア
|
絵本の主題分類に対する図書記号
|
ムア
|
出版者・頒布者等標目(出版者コード)
|
0904
|
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字))
|
202006
|
MARC種別
|
A
|
図書記号(単一標目指示)
|
751A01
|
絵本の主題分類に対する単一標目指示
|
751A01
|
絵本の主題分類(NDC9版)
|
913.6
|
絵本の主題分類(NDC8版)
|
913.6
|
掲載日
|
2020/06/28
|
掲載紙
|
産経新聞
|
NDC10版
|
E
|
絵本の主題分類(NDC10版)
|
913.6
|
内容紹介
|
雨の日、お母さんは用事ができて、出かけるしたくをしています。そこへピンポーンとベルが鳴り、なおちゃんが玄関をあけると、緑色のおかしな生き物が…。精密で、かつスケール感のあるファンタジックな絵が目にも楽しい絵本。
|
ジャンル名
|
99
|
ストックブックスコード
|
SS2
|
テキストの言語
|
jpn
|
データレベル
|
M
|
レコード作成機関(システムコード)
|
trcmarc
|
レコード作成機関(レコード作成機関名)
|
TRC
|
レコード作成機関(レコード提供年月日)
|
20200602
|
レコード作成機関(国名コード)
|
JP
|
レコード作成機関(目録規則)
|
NCR1987
|
一般的処理データ
|
20200602 2020 JPN
|
刊行形態区分
|
A
|
更新レベル
|
0002
|
最終更新日付
|
20200703
|
出版国コード
|
JP
|
利用対象
|
A3
|
ISBN(13)
|
978-4-03-332760-0
|
児童内容紹介
|
そのひは、あさからずっとあめがふっていました。ピンポーンとベルがなり、なおちゃんが「はーい」とげんかんをあけると、「どうも、かっぱです」と、みどりいろのおかしないきものが、かおをのぞかせているではありませんか。びっくりして、テーブルのしたにかくれてしまったなおちゃんに、おかあさんは…。
|