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資料詳細・全項目

タイトル くまのこのるうくんとおばけのこ
タイトルヨミ クマ/ノ/コ/ノ/ルウ/クン/ト/オバケ/ノ/コ
タイトル標目(ローマ字形) Kuma/no/ko/no/ru/kun/to/obake/no/ko
シリーズ名標目(カタカナ形) クモン/ノ/ジドウ/ブンガク
シリーズ名標目(ローマ字形) Kumon/no/jido/bungaku
シリーズ名標目(典拠コード) 607031500000000
シリーズ名 くもんの児童文学
著者 東/直子∥作
著者ヨミ ヒガシ,ナオコ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 東/直子
著者標目(ローマ字形) Higashi,Naoko
記述形典拠コード 110002851080000
著者標目(統一形典拠コード) 110002851080000
著者標目(著者紹介) 歌人、作家。第7回歌壇賞受賞。「いとの森の家」で第31回坪田譲治文学賞を受賞。ほかの作品に「春原さんのリコーダー」「晴れ女の耳」など。
著者 吉田/尚令∥画
著者ヨミ ヨシダ,ヒサノリ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 吉田/尚令
著者標目(ローマ字形) Yoshida,Hisanori
記述形典拠コード 110004460100000
著者標目(統一形典拠コード) 110004460100000
読み物キーワード(漢字形) くま(熊)-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) クマ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Kuma-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540022210010000
読み物キーワード(漢字形) 友情-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) ユウジョウ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Yujo-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540275810010000
読み物キーワード(漢字形) 幽霊-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) ユウレイ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Yurei-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540355410010000
読み物キーワード(漢字形) 登山-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) トザン-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Tozan-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540474610010000
読み物キーワード(漢字形) 約束-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) ヤクソク-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Yakusoku-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540858310010000
出版者 くもん出版
出版者ヨミ クモン/シュッパン
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Kumon/Shuppan
出版典拠コード 310000167910000
本体価格 \1200
ジャンル名(図書詳細) 220020065000
ジャンル名(図書詳細) 220020090000
ISBN(13)に対応する出版年月 2020.10
ISBN 978-4-7743-3071-6
ISBNに対応する出版年月 2020.10
TRCMARCNo. 20042812
『週刊新刊全点案内』号数 2181
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2020.10
ページ数等 78p
大きさ 22cm
別置記号 K
NDC8版 913.6
NDC分類 913.6
図書記号 ヒク
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 1740
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 202010
MARC種別 A
図書記号(単一標目指示) 751A01
NDC10版 913.6
内容紹介 くまのこのるうくんは、たまたま出会ったおばけのこと、ぽんぽん山にのぼることに。途中の分かれ道で、おばけのこが「両方の道を行ってみようよ」と言ったので、ふたりは「てっぺんで会おうね」と約束し、別々の道を進むが…。
ジャンル名 98
テキストの言語 jpn
データレベル M
ベルグループコード 08
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20201012
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
一般的処理データ 20201012 2020 JPN
刊行形態区分 A
更新レベル 0002
最終更新日付 20220107
出版国コード JP
利用対象 A3B1
ISBN(13) 978-4-7743-3071-6
児童内容紹介 くまのこのるうくんは、あるひぽんぽん山(やま)にのぼろうと、うきうきしながらスキップをしていました。とちゅうでおばけのことであい、ふたりはいっしょに山にのぼることに。わかれみちにくると、おばけのこが「りょうほうのみちをいってみようよ」といいます。ふたりは「てっぺんであおうね」とやくそくし、べつべつのみちをいきますが…。
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