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資料詳細・全項目

タイトル 江戸の空見師 嵐太郎
タイトルヨミ エド/ノ/ソラミシ/ランタロウ
タイトル標目(ローマ字形) Edo/no/soramishi/rantaro
シリーズ名標目(カタカナ形) フレーベルカン/ブンガク/ノ/モリ
シリーズ名標目(ローマ字形) Fureberukan/bungaku/no/mori
シリーズ名標目(典拠コード) 608750000000001
シリーズ名 フレーベル館文学の森
著者 佐和/みずえ∥作
著者ヨミ サワ,ミズエ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 佐和/みずえ
著者標目(ローマ字形) Sawa,Mizue
記述形典拠コード 110000473840000
著者標目(統一形典拠コード) 110000473840000
著者標目(著者紹介) 愛媛県出身。一卵性双生児。著書に「パオズになったおひなさま」「すくすく育て!子ダヌキポンタ」「熊本城復活大作戦」など。
著者 しまざき/ジョゼ∥絵
著者ヨミ シマザキ,ジョゼ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) しまざき/ジョゼ
著者標目(ローマ字形) Shimazaki,Joze
記述形典拠コード 110007763160000
著者標目(統一形典拠コード) 110007763160000
読み物キーワード(漢字形) 天気予報-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) テンキ/ヨホウ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Tenki/yoho-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540313710010000
読み物キーワード(漢字形) 幕末期-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) バクマツキ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Bakumatsuki-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540350610010000
読み物キーワード(漢字形) 明治維新-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) メイジ/イシン-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Meiji/ishin-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540390510010000
読み物キーワード(漢字形) 黒船-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) クロフネ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Kurofune-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540602710010000
出版者 フレーベル館
出版者ヨミ フレーベルカン
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Fureberukan
出版典拠コード 310000194460000
本体価格 \1400
ジャンル名(図書詳細) 220020040010
ISBN(13)に対応する出版年月 2020.11
ISBN 978-4-577-04928-0
ISBNに対応する出版年月 2020.11
TRCMARCNo. 20046171
関連TRC 電子 MARC № 233000700000
『週刊新刊全点案内』号数 2184
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2020.11
ページ数等 211p
大きさ 20cm
別置記号 K
NDC8版 913.6
NDC分類 913.6
図書記号 サエ
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 7346
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 202011
MARC種別 A
図書記号(単一標目指示) 751A01
NDC10版 913.6
内容紹介 江戸の町に住む空見(=天気予報)の得意な少年・嵐太郎のもとに、奉行所から一世一代のお役目が舞い込む。それは「黒船来航の日を予測せよ」というもので…!? 黒船来航の史実をもとにした、幕末フィクション。
ジャンル名 98
ストックブックスコード SS2
テキストの言語 jpn
データレベル M
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20201104
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
一般的処理データ 20201104 2020 JPN
刊行形態区分 A
更新レベル 0003
課題図書 コンクールの名称 読書感想画中央コンクール
課題図書 コンクールの区分・学年 小学校高学年の部
課題図書 コンクールの回次(年次) 第33回(2021年度)
最終更新日付 20230210
出版国コード JP
利用対象 B5
ISBN(13) 978-4-577-04928-0
児童内容紹介 江戸(えど)の町に住む空見(=天気予報)の得意な少年・嵐太郎(らんたろう)のもとに、奉行所(ぶぎょうしょ)からあるお達しがまいこんだ。「今年浦賀(うらが)に来航した“黒船”が、ふたたび日本にやってくる日を予測せよ」後世に残るであろう大事件に、嵐太郎はどう立ち向かうのか!?
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