中央市立図書館
| タイトル | これが民主主義か？ |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｺﾚ/ｶﾞ/ﾐﾝｼｭ/ｼｭｷﾞ/ｶ |
| サブタイトル | 辺野古新基地に“ＮＯ”の理由 |
| サブタイトルヨミ | ﾍﾉｺ/ｼﾝｷﾁ/ﾆ/ﾉｰ/ﾉ/ﾘﾕｳ |
| 著者 | 新垣／毅∥著 |
| 著者ヨミ | ｱﾗｶｷ,ﾂﾖｼ |
| 著者紹介 | １９７１年生まれ。沖縄県出身。琉球新報論説委員・政治部長。 |
| 著者 | 稲嶺／進∥著 |
| 著者ヨミ | ｲﾅﾐﾈ,ｽｽﾑ |
| 著者紹介 | １９４５年生まれ。沖縄県出身。前名護市長。 |
| 著者 | 高里／鈴代∥著 |
| 著者ヨミ | ﾀｶｻﾞﾄ,ｽｽﾞﾖ |
| 著者 | 高木／吉朗∥著 |
| 著者ヨミ | ﾀｶｷﾞ,ｷﾁﾛｳ |
| 著者 | 宮城／秋乃∥著 |
| 著者ヨミ | ﾐﾔｷﾞ,ｱｷﾉ |
| 著者 | 木村／草太∥著 |
| 著者ヨミ | ｷﾑﾗ,ｿｳﾀ |
| 著者 | 紙野／健二∥著 |
| 著者ヨミ | ｶﾐﾉ,ｹﾝｼﾞ |
| 著者 | 前川／喜平∥著 |
| 著者ヨミ | ﾏｴｶﾜ,ｷﾍｲ |
| 著者 | 安田／浩一∥著 |
| 著者ヨミ | ﾔｽﾀﾞ,ｺｳｲﾁ |
| 出版者 | 影書房 |
| 出版者ヨミ | ｶｹﾞ/ｼｮﾎﾞｳ |
| 出版地 | 東京 |
| 出版年月 | 2021.1 |
| ページ数等 | 206p |
| 大きさ | 21cm |
| 価格 | \1900 |
| ISBN | 978-4-87714-487-6 |
| 内容紹介 | 〈基地負担軽減〉や〈普天間の危険除去〉を言いながら、現実や歴史、法律さえねじ曲げ、強権までも発動して、〈辺野古新基地建設〉という新たな負担を押しつけようとしている－。日本政府の反民主主義的手法を問う。 |
| 件名 | 軍事基地 |
| 件名ヨミ | ｸﾞﾝｼﾞ/ｷﾁ |
| 件名 | 沖縄問題 |
| 件名ヨミ | ｵｷﾅﾜ/ﾓﾝﾀﾞｲ |
| ジャンル名 | 政治･社会･時事（30） |
| NDC9版 | 395.39 |
| NDC10版 | 395.39 |
| 利用対象 | 一般（L） |
| 装丁コード | ソフトカバｰ（10） |
| 刊行形態区分 | 単品（A） |
| テキストの言語 | 日本語（jpn） |
| 出版国 | 日本国（JP） |
| タイトル | 辺野古新基地建設を強行する安倍政権の異常な手法 p13-28 |
|---|---|
| 責任表示 | 新垣／毅∥著 (アラカキ,ツヨシ) |
| タイトル | ゆがめられる沖縄の自治 - 沖縄予算を懐柔策に利用する日本政府 p29-45 |
| 責任表示 | 稲嶺／進∥著 (イナミネ,ススム) |
| タイトル | 日米同盟関係から生じる構造的性暴力 p47-64 |
| 責任表示 | 高里／鈴代∥著 (タカザト,スズヨ) |
| タイトル | 基地被害を下支えする日米地位協定の壁 p65-81 |
| 責任表示 | 高木／吉朗∥著 (タカギ,キチロウ) |
| タイトル | 基地負担軽減は本当か p83-100 |
| 責任表示 | 新垣／毅∥著 (アラカキ,ツヨシ) |
| タイトル | 汚された世界遺産候補地 - 北部訓練場返還地 p101-124 |
| 責任表示 | 宮城／秋乃∥著 (ミヤギ,アキノ) |
| タイトル | 沖縄に対する差別と適正手続き - 憲法の視点から p125-140 |
| 責任表示 | 木村／草太∥著 (キムラ,ソウタ) |
| タイトル | 法治主義と地方自治をゆがめる辺野古新基地建設の強行 p141-152 |
| 責任表示 | 紙野／健二∥著 (カミノ,ケンジ) |
| タイトル | 安倍政権が押しつけた歴史・公民教育 - 二つの沖縄教科書問題 p153-163 |
| 責任表示 | 前川／喜平∥著 (マエカワ,キヘイ) |
| タイトル | 沖縄ヘイト - 基地反対の民意へのバッシング p165-186 |
| 責任表示 | 安田／浩一∥著 (ヤスダ,コウイチ) |
| タイトル | 沖縄から日本の民主主義を問う - 「復帰」に込めた理念と現状 p187-204 |
| 責任表示 | 新垣／毅∥著 (アラカキ,ツヨシ) |