本文へ移動

資料詳細・全項目

タイトル はやとちりからはじまった
タイトルヨミ ハヤトチリ/カラ/ハジマッタ
タイトル標目(ローマ字形) Hayatochiri/kara/hajimatta
シリーズ名標目(カタカナ形) ワクワク/エドウワ
シリーズ名標目(ローマ字形) Wakuwaku/edowa
シリーズ名標目(典拠コード) 607340000000000
シリーズ名 わくわくえどうわ
著者 藤田/千津∥作
著者ヨミ フジタ,チズ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 藤田/千津
著者標目(ローマ字形) Fujita,Chizu
記述形典拠コード 110000860500000
著者標目(統一形典拠コード) 110000860500000
著者標目(著者紹介) 1944年東京都生まれ。日本児童文学者協会会員。作品に「ナナフシさん」「家出しちゃった」「チャンスの神さま」など。
著者 夏目/尚吾∥絵
著者ヨミ ナツメ,ショウゴ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 夏目/尚吾
著者標目(ローマ字形) Natsume,Shogo
記述形典拠コード 110000737900000
著者標目(統一形典拠コード) 110000737900000
読み物キーワード(漢字形) さつまいも-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) サツマイモ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Satsumaimo-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540027310010000
読み物キーワード(漢字形) 公園-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) コウエン-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Koen-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540252010010000
読み物キーワード(漢字形) 畑-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) ハタケ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Hatake-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540472510010000
読み物キーワード(漢字形) 花壇-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) カダン-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Kadan-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540516610010000
読み物キーワード(漢字形) 老人と子ども-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) ロウジン/ト/コドモ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Rojin/to/kodomo-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 541271410010000
出版者 文研出版
出版者ヨミ ブンケン/シュッパン
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Bunken/Shuppan
出版典拠コード 310000194660000
本体価格 \1200
ISBN(13)に対応する出版年月 2021.10
ISBN 978-4-580-82469-0
ISBNに対応する出版年月 2021.10
TRCMARCNo. 21042648
『週刊新刊全点案内』号数 2230
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2021.10
ページ数等 76p
大きさ 22cm
別置記号 K
NDC分類 913.6
図書記号 フハ
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 7378
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 202110
MARC種別 A
図書記号(単一標目指示) 751A01
NDC10版 913.6
内容紹介 マコト、コウ、チコは、小学校1年生の仲良し3人組。ある日の放課後、コウが「サツマイモ畑でやきいもをするからいっしょに行こう」と誘ってきた。一度家に帰って、家の人にサツマイモ畑のことを話すと…。
ジャンル名 98
ストックブックスコード SS1
テキストの言語 jpn
データレベル M
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20211014
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR1987
一般的処理データ 20211014 2021 JPN
刊行形態区分 A
更新レベル 0001
最終更新日付 20211015
出版国コード JP
利用対象 B1
ISBN(13) 978-4-580-82469-0
児童内容紹介 ぼくは、1年生のマコト。学校からかえろうとすると、おなじ組のコウくんが「いっしょにサツマイモばたけに行こう」と、さそってきた。森のそばにあるサツマイモばたけのおじさんが、サツマイモをやいてくれるらしい。ところが、サツマイモばたけに行くためこうえんでまちあわせたぼくたちのまえに、ひとりのおじいさんがあらわれて…。
このページの先頭へ