タイトル
|
はるとスミレ
|
タイトルヨミ
|
ハル/ト/スミレ
|
タイトル標目(ローマ字形)
|
Haru/to/sumire
|
並列タイトル
|
Haru and Viola
|
著者
|
eto∥〔作〕
|
著者ヨミ
|
エト
|
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形))
|
eto
|
著者標目(ローマ字形)
|
Eto
|
記述形典拠コード
|
110006186350000
|
著者標目(統一形典拠コード)
|
110006186350000
|
著者標目(著者紹介)
|
1979年栃木県生まれ。武蔵野美術大学・視覚伝達デザイン学科卒。デザイナーを経て2006年よりイラストレーターとして活動。「はるとスミレ」でピンポイント絵本コンペ最優秀賞を受賞。
|
読み物キーワード(漢字形)
|
すみれ-物語・絵本
|
読み物キーワード(カタカナ形)
|
スミレ-モノガタリ/エホン
|
読み物キーワード(ローマ字形)
|
Sumire-monogatari/ehon
|
読み物キーワード(典拠コード)
|
540033410010000
|
読み物キーワード(漢字形)
|
植物-物語・絵本
|
読み物キーワード(カタカナ形)
|
ショクブツ-モノガタリ/エホン
|
読み物キーワード(ローマ字形)
|
Shokubutsu-monogatari/ehon
|
読み物キーワード(典拠コード)
|
540412210010000
|
読み物キーワード(漢字形)
|
散歩-物語・絵本
|
読み物キーワード(カタカナ形)
|
サンポ-モノガタリ/エホン
|
読み物キーワード(ローマ字形)
|
Sanpo-monogatari/ehon
|
読み物キーワード(典拠コード)
|
541266910010000
|
出版者
|
偕成社
|
出版者ヨミ
|
カイセイシャ
|
出版者・頒布者等標目(ローマ字形)
|
Kaiseisha
|
出版典拠コード
|
310000163810000
|
本体価格
|
\1600
|
ジャンル名(図書詳細)
|
220090220000
|
ISBN(13)に対応する出版年月
|
2022.5
|
ISBN
|
978-4-03-350210-6
|
ISBNに対応する出版年月
|
2022.5
|
TRCMARCNo.
|
22017558
|
『週刊新刊全点案内』号数
|
2256
|
出版地,頒布地等
|
東京
|
出版年月,頒布年月等
|
2022.5
|
ページ数等
|
〔32p〕
|
大きさ
|
28cm
|
出版地都道府県コード
|
313000
|
NDC分類
|
E
|
図書記号
|
エハ
|
絵本の主題分類に対する図書記号
|
エハ
|
出版者・頒布者等標目(出版者コード)
|
0904
|
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字))
|
202205
|
MARC種別
|
A
|
図書記号(単一標目指示)
|
751A01
|
絵本の主題分類に対する単一標目指示
|
751A01
|
絵本の主題分類(NDC9版)
|
913.6
|
賞の回次(年次)
|
第22回
|
賞の名称
|
ピンポイント絵本コンペ最優秀賞
|
NDC10版
|
E
|
絵本の主題分類(NDC10版)
|
913.6
|
内容紹介
|
今夜は月が紫色にかがやく特別な夜。植物が大好きなはるちゃんが鉢植えのスミレの花を見ていると、むくむくと動きだして…。ねっこでおしゃべりする植物たちを描き、自然の不思議な営みを子どもたちに優しく伝える。
|
ジャンル名
|
99
|
ストックブックスコード
|
SS2
|
テキストの言語
|
jpn
|
データレベル
|
M
|
表現種別
|
A1
|
機器種別
|
A
|
キャリア種別
|
A1
|
レコード作成機関(システムコード)
|
trcmarc
|
表現種別
|
G1
|
レコード作成機関(レコード作成機関名)
|
TRC
|
レコード作成機関(レコード提供年月日)
|
20220421
|
レコード作成機関(国名コード)
|
JP
|
レコード作成機関(目録規則)
|
NCR2018
|
一般的処理データ
|
20220421 2022 JPN
|
刊行形態区分
|
A
|
更新レベル
|
0001
|
最終更新日付
|
20220422
|
出版国コード
|
JP
|
利用対象
|
A3
|
ISBN(13)
|
978-4-03-350210-6
|
児童内容紹介
|
はるは、ちっちゃなおんなのこ。おはながだいすきで、まいにちおにわへでては「きょうは、なんのはながさいてるかな?」とたんけんします。あるひ、はるはいちばんだいすきなスミレのはなをはちにいれて、じぶんのおへやにおきました。こんやは、むらさきいろのまんげつです。おつきさまのうすむらさきいろのひかりがおへやにはいってくると…。
|