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資料詳細・全項目

タイトル 私たちはどう学んでいるのか
タイトルヨミ ワタシタチ/ワ/ドウ/マナンデ/イル/ノカ
タイトル標目(ローマ字形) Watashitachi/wa/do/manande/iru/noka
タイトル標目(カタカナ形(第2タイトル)) ワタクシタチ/ワ/ドウ/マナンデ/イル/ノカ
タイトル標目(Gのローマ字形) Watakushitachi/wa/do/manande/iru/noka
サブタイトル 創発から見る認知の変化
シリーズ名標目(カタカナ形) チクマ/プリマー/シンショ
シリーズ名標目(シリーズコード) 201418
シリーズ名標目(ローマ字形) Chikuma/purima/shinsho
シリーズ名標目(典拠コード) 606964700000000
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の読み) 403
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) 000403
シリーズ名 ちくまプリマー新書
サブタイトルヨミ ソウハツ/カラ/ミル/ニンチ/ノ/ヘンカ
タイトル関連情報標目(ローマ字形) Sohatsu/kara/miru/ninchi/no/henka
シリーズの部編名,巻次,回次,年次等 403
著者 鈴木/宏昭∥著
著者ヨミ スズキ,ヒロアキ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 鈴木/宏昭
著者標目(ローマ字形) Suzuki,Hiroaki
記述形典拠コード 110001205920000
著者標目(統一形典拠コード) 110001205920000
著者標目(著者紹介) 1958年生まれ。東京大学大学院単位取得退学。博士(教育学)。青山学院大学教授。日本認知科学会元会長、フェロー。著書に「認知バイアス」など。
件名標目(漢字形) 認知
件名標目(カタカナ形) ニンチ
件名標目(ローマ字形) Ninchi
件名標目(典拠コード) 511277300000000
件名標目(漢字形) 学習心理学
件名標目(カタカナ形) ガクシュウ/シンリガク
件名標目(ローマ字形) Gakushu/shinrigaku
件名標目(典拠コード) 510590500000000
学習件名標目(カタカナ形) ガクシュウ
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(ローマ字形) Gakushu
学習件名標目(漢字形) 学習
学習件名標目(典拠コード) 540322300000000
学習件名標目(カタカナ形) シンリガク
学習件名標目(ローマ字形) Shinrigaku
学習件名標目(漢字形) 心理学
学習件名標目(典拠コード) 540363100000000
出版者 筑摩書房
出版者ヨミ チクマ/ショボウ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Chikuma/Shobo
出版典拠コード 310000183300000
本体価格 \840
ジャンル名(図書詳細) 220010170050
ISBN(13)に対応する出版年月 2022.6
ISBN 978-4-480-68431-8
ISBNに対応する出版年月 2022.6
TRCMARCNo. 22022910
関連TRC 電子 MARC № 243037900000
『週刊新刊全点案内』号数 2262
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2022.6
ページ数等 216p
大きさ 18cm
別置記号 K
出版地都道府県コード 313000
NDC分類 141.51
図書記号 スワ
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 4604
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 202206
MARC種別 A
図書記号(単一標目指示) 751A01
書誌・年譜・年表 文献:章末
NDC10版 141.51
内容紹介 はじめは全く打てなかったキーボードが、そのうち自動的に指が動き正確に打てるようになるのはなぜか。認知的変化に働く無意識的なメカニズムを創発という観点から検討し、「学び」の実態を明らかにする。お勧めの文献も掲載。
ジャンル名 10
テキストの言語 jpn
データレベル M
表現種別 A1
機器種別 A
キャリア種別 A1
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20220607
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR2018
一般的処理データ 20220607 2022 JPN
刊行形態区分 A
更新レベル 0002
最終更新日付 20240712
周辺ファイルの種類 D
出版国コード JP
新継続コード 201418
装丁コード 10
利用対象 FGL
ISBN(13) 978-4-480-68431-8
児童内容紹介 はじめは打てなかったキーボードが、そのうち自動的に指が動き正確に打てるようになる。なかなか解けなかった問題なのに、ある瞬間にその解がひらめくこともある。こうした認知的変化に働く無意識的なメカニズムを創発という観点から検討。認知科学の視点から「学び」の実態を明らかにする。
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