本文へ移動

資料詳細・全項目

タイトル ホットドッグ
タイトルヨミ ホット/ドッグ
タイトル標目(ローマ字形) Hotto/doggu
翻訳書の原書の原タイトル 原タイトル:Hot dog
著作(漢字形) ホットドッグ
著作(カタカナ形) ホット/ドッグ
著作(ローマ字形) Hotto/doggu
著作(付記事項(形式)) 絵本・紙芝居
著作(原語タイトル) Hot dog
著作(典拠コード) 800000263690000
著者 ダグ・サラティ∥作・絵
著者ヨミ サラティ,ダグ
著者標目(原綴形(西洋人統一形)) Salati,Doug
著者標目(カタカナ形(西洋人の記述に対応する)) ダグ/サラティ
著者標目(ローマ字形) Sarati,Dagu
記述形典拠コード 120003132530001
著者標目(統一形典拠コード) 120003132530000
著者標目(著者紹介) ニューヨークを拠点に活動。「ホットドッグ」でコルデコット賞とエズラ・ジャック・キーツ賞を受賞。
著者 矢野/顕子∥訳
著者ヨミ ヤノ,アキコ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 矢野/顕子
著者標目(ローマ字形) Yano,Akiko
記述形典拠コード 110001157560000
著者標目(統一形典拠コード) 110001157560000
読み物キーワード(漢字形) ペット-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) ペット-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Petto-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540181610010000
読み物キーワード(漢字形) いぬ(犬)-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) イヌ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Inu-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540461310010000
読み物キーワード(漢字形) 散歩-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) サンポ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Sanpo-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 541266910010000
出版者 Gakken
出版者ヨミ ガッケン
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Gakken
出版典拠コード 310000164440005
本体価格 \1900
ジャンル名(図書詳細) 220090010000
ジャンル名(図書詳細) 220090050020
ジャンル名(図書詳細) 220090230000
ISBN(13)に対応する出版年月 2023.8
ISBN 978-4-05-205747-2
ISBNに対応する出版年月 2023.8
TRCMARCNo. 23028075
『週刊新刊全点案内』号数 2317
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2023.8
ページ数等 1冊(ページ付ナシ)
大きさ 27cm
出版地都道府県コード 313000
NDC分類 E
図書記号 サホ
絵本の主題分類に対する図書記号 サホ
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 1002
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 202308
MARC種別 A
図書記号(単一標目指示) 751A01
絵本の主題分類に対する単一標目指示 751A01
絵本の主題分類(NDC9版) 933.7
賞の回次(年次) 2023年
賞の名称 コルデコット賞
賞の名称 エズラ・ジャック・キーツ賞
NDC10版 E
絵本の主題分類(NDC10版) 933.7
内容紹介 うだるような暑さの夏の大都会。ホットドッグ似の犬はお散歩に出かけますが、この暑さにギブアップ、もうバテバテ。そこで飼い主の女性が取った行動は…。夏のけだるさや避暑地の爽快感を描いた絵本。
ジャンル名 99
テキストの言語 jpn
データレベル M
ベルグループコード 08H
表現種別 A1
機器種別 A
キャリア種別 A1
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
表現種別 G1
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20230713
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR2018
一般的処理データ 20230713 2023 JPN
刊行形態区分 A
原書の言語 eng
更新レベル 0002
最終更新日付 20240202
出版国コード JP
利用対象 A3B1
ISBN(13) 978-4-05-205747-2
児童内容紹介 ぼくは、おおきなまちでかわれているいぬ。おさんぽにでかけても、みちはあつくてあるけないし、にんげんもおおすぎる。もー、やだっ!1ミリだってうごいてやらない。おうだんほどうのまんなかで、すわりこんでやった。すると、かいぬしは、ぼくをだきあげてでんしゃにのった。ついたのは、しぜんがいっぱいのしまで…。
このページの先頭へ