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資料詳細・全項目

タイトル 都市のくらしと野生動物の未来
タイトルヨミ トシ/ノ/クラシ/ト/ヤセイ/ドウブツ/ノ/ミライ
タイトル標目(ローマ字形) Toshi/no/kurashi/to/yasei/dobutsu/no/mirai
シリーズ名標目(カタカナ形) イワナミ/ジュニア/シンショ
シリーズ名標目(シリーズコード) 006345
シリーズ名標目(ローマ字形) Iwanami/junia/shinsho
シリーズ名標目(典拠コード) 600654700000000
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の読み) 972
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) 000972
シリーズ名 岩波ジュニア新書
シリーズの部編名,巻次,回次,年次等 972
著者 高槻/成紀∥著
著者ヨミ タカツキ,セイキ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 高槻/成紀
著者標目(ローマ字形) Takatsuki,Seiki
記述形典拠コード 110001663540000
著者標目(統一形典拠コード) 110001663540000
著者標目(著者紹介) 東北大学大学院理学研究科修了。理学博士。都市の野生動物や植物の調査をしている。著書に「野生動物と共存できるか」「動物を守りたい君へ」など。
件名標目(漢字形) 動物-日本
件名標目(カタカナ形) ドウブツ-ニホン
件名標目(ローマ字形) Dobutsu-nihon
件名標目(典拠コード) 511243120550000
件名標目(漢字形) 野生動物
件名標目(カタカナ形) ヤセイ/ドウブツ
件名標目(ローマ字形) Yasei/dobutsu
件名標目(典拠コード) 511429000000000
件名標目(漢字形) 都市
件名標目(カタカナ形) トシ
件名標目(ローマ字形) Toshi
件名標目(典拠コード) 510436600000000
学習件名標目(カタカナ形) トシ
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(ローマ字形) Toshi
学習件名標目(漢字形) 都市
学習件名標目(典拠コード) 540557800000000
学習件名標目(カタカナ形) ヤセイ/ドウブツ
学習件名標目(ローマ字形) Yasei/dobutsu
学習件名標目(漢字形) 野生動物
学習件名標目(典拠コード) 540560600000000
学習件名標目(カタカナ形) タヌキ
学習件名標目(ページ数) 1-58
学習件名標目(ローマ字形) Tanuki
学習件名標目(漢字形) たぬき
学習件名標目(典拠コード) 540037000000000
出版者 岩波書店
出版者ヨミ イワナミ/ショテン
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Iwanami/Shoten
出版典拠コード 310000160850000
本体価格 \940
ジャンル名(図書詳細) 220010130050
ISBN(13)に対応する出版年月 2023.7
ISBN 978-4-00-500972-5
ISBNに対応する出版年月 2023.7
TRCMARCNo. 23029652
『週刊新刊全点案内』号数 2318
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2023.7
ページ数等 9,208,2p
大きさ 18cm
別置記号 K
出版地都道府県コード 313000
NDC分類 482.1
図書記号 タト
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 0365
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 202307
MARC種別 A
図書記号(単一標目指示) 751A01
書誌・年譜・年表 文献:p201~202
NDC10版 482.1
内容紹介 都会の野生動物と人との関わり、人が都市で暮らすことの意味、都市生活の特徴を解説し、野生動物や自然とどう関われば、人間や野生動物にとって、より豊かな未来が築けるのかを考える。読書案内も収録。
ジャンル名 47
テキストの言語 jpn
データレベル F
表現種別 A1
機器種別 A
キャリア種別 A1
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20230726
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR2018
一般的処理データ 20230726 2023 JPN
刊行形態区分 A
更新レベル 0001
最終更新日付 20230728
周辺ファイルの種類 D
出版国コード JP
新継続コード 006345
装丁コード 10
利用対象 FG
ISBN(13) 978-4-00-500972-5
児童内容紹介 タヌキはまぬけ、カラスは不気味、オオカミは邪悪?正しい知識ではなく、イメージで動物を判断していませんか?自然から離れてくらす人が増え、動物の本当の姿や生き物同士のつながりを知る機会が失われています。生態学者が、自らの体験や科学的知見を通して、動物たちと向き合うためには何が必要かを伝えます。
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