タイトル
|
ひとりぼっちのオオカミ
|
タイトルヨミ
|
ヒトリボッチ/ノ/オオカミ
|
タイトル標目(ローマ字形)
|
Hitoribotchi/no/okami
|
翻訳書の原書の原タイトル
|
原タイトル:This wolf was different
|
著者
|
ケイティ・スリヴェンスキー∥文
|
著者ヨミ
|
スリヴェンスキー,ケイティ
|
著者標目(原綴形(西洋人統一形))
|
Slivensky,Katie
|
著者標目(カタカナ形(西洋人の記述に対応する))
|
ケイティ/スリヴェンスキー
|
著者標目(ローマ字形)
|
Suribensuki,Keiti
|
記述形典拠コード
|
120003151210001
|
著者標目(統一形典拠コード)
|
120003151210000
|
著者
|
ハンナ・サリヤー∥絵
|
著者ヨミ
|
サリヤー,ハンナ
|
著者標目(原綴形(西洋人統一形))
|
Salyer,Hannah
|
著者標目(カタカナ形(西洋人の記述に対応する))
|
ハンナ/サリヤー
|
著者標目(ローマ字形)
|
Sariya,Hanna
|
記述形典拠コード
|
120003151220001
|
著者標目(統一形典拠コード)
|
120003151220000
|
著者
|
大竹/英洋∥訳
|
著者ヨミ
|
オオタケ,ヒデヒロ
|
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形))
|
大竹/英洋
|
著者標目(ローマ字形)
|
Otake,Hidehiro
|
記述形典拠コード
|
110004483760000
|
著者標目(統一形典拠コード)
|
110004483760000
|
読み物キーワード(漢字形)
|
おおかみ-物語・絵本
|
読み物キーワード(カタカナ形)
|
オオカミ-モノガタリ/エホン
|
読み物キーワード(ローマ字形)
|
Okami-monogatari/ehon
|
読み物キーワード(典拠コード)
|
540010410010000
|
出版者
|
BL出版
|
出版者ヨミ
|
ビーエル/シュッパン
|
出版者・頒布者等標目(ローマ字形)
|
Bieru/Shuppan
|
出版典拠コード
|
310000849050000
|
本体価格
|
\1700
|
ジャンル名(図書詳細)
|
220090010000
|
ジャンル名(図書詳細)
|
220090230000
|
ISBN(13)に対応する出版年月
|
2024.2
|
ISBN
|
978-4-7764-1118-5
|
ISBNに対応する出版年月
|
2024.2
|
TRCMARCNo.
|
24007997
|
『週刊新刊全点案内』号数
|
2347
|
出版地,頒布地等
|
神戸
|
出版年月,頒布年月等
|
2024.2
|
ページ数等
|
〔39p〕
|
大きさ
|
23×29cm
|
出版地都道府県コード
|
628000
|
NDC分類
|
E
|
図書記号
|
サヒ
|
絵本の主題分類に対する図書記号
|
スヒ
|
出版者・頒布者等標目(出版者コード)
|
7268
|
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字))
|
202402
|
MARC種別
|
A
|
図書記号(単一標目指示)
|
751A02
|
絵本の主題分類に対する単一標目指示
|
751A01
|
絵本の主題分類(NDC9版)
|
933.7
|
NDC10版
|
E
|
絵本の主題分類(NDC10版)
|
933.7
|
内容紹介
|
何千年も昔、森で生まれた1匹のオオカミの子は、ほかの兄弟と違って、静かで、穏やかで、甘えん坊。ある日、群れとはぐれ、見たこともない生きものに出会い…。科学的な手がかりをもとに、イヌの起源を描いたフィクション。
|
ジャンル名
|
99
|
ストックブックスコード
|
SS2
|
テキストの言語
|
jpn
|
データレベル
|
M
|
表現種別
|
A1
|
機器種別
|
A
|
キャリア種別
|
A1
|
レコード作成機関(システムコード)
|
trcmarc
|
表現種別
|
G1
|
レコード作成機関(レコード作成機関名)
|
TRC
|
レコード作成機関(レコード提供年月日)
|
20240227
|
レコード作成機関(国名コード)
|
JP
|
レコード作成機関(目録規則)
|
NCR2018
|
一般的処理データ
|
20240227 2024 JPN
|
刊行形態区分
|
A
|
原書の言語
|
eng
|
更新レベル
|
0001
|
最終更新日付
|
20240301
|
出版国コード
|
JP
|
利用対象
|
A3B1
|
ISBN(13)
|
978-4-7764-1118-5
|
児童内容紹介
|
むかし、森(もり)のなかで、いっぴきのオオカミの子(こ)どもがうまれました。そのオオカミの子は、ほかのきょうだいとちがって、しずかで、おだやかで、あまえんぼう。オオカミの子は、まいばん「ほんもののオオカミみたいだったらよかったのに」とおもっていましたが、ある日(ひ)、見(み)たこともない生(い)きものにであって…。
|