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タイトル ラマダーン
タイトルヨミ ラマダーン
タイトル標目(ローマ字形) Ramadan
著者 ファーティマ・シャラフェッディーン∥文
著者ヨミ シャラフェッディーン,ファーティマ
著者標目(原綴形(西洋人統一形)) Sharafeddine,Fatima
著者標目(カタカナ形(西洋人の記述に対応する)) ファーティマ/シャラフェッディーン
著者標目(ローマ字形) Sharafeddin,Fatima
記述形典拠コード 120003151970001
著者標目(統一形典拠コード) 120003151970000
著者 エストレリータ・カラコル∥絵
著者ヨミ カラコル,エストレリータ
著者標目(原綴形(西洋人統一形)) Caracol,Estrellita
著者標目(カタカナ形(西洋人の記述に対応する)) エストレリータ/カラコル
著者標目(ローマ字形) Karakoru,Esutorerita
記述形典拠コード 120003151990001
著者標目(統一形典拠コード) 120003151990000
著者 片桐/早織∥訳
著者ヨミ カタギリ,サオリ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 片桐/早織
著者標目(ローマ字形) Katagiri,Saori
記述形典拠コード 110008293430000
著者標目(統一形典拠コード) 110008293430000
件名標目(漢字形) イスラム教
件名標目(カタカナ形) イスラムキョウ
件名標目(ローマ字形) Isuramukyo
件名標目(典拠コード) 510102100000000
件名標目(漢字形) 断食
件名標目(カタカナ形) ダンジキ
件名標目(ローマ字形) Danjiki
件名標目(典拠コード) 511145000000000
読み物キーワード(漢字形) イスラム教-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) イスラムキョウ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Isuramukyo-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540076810010000
読み物キーワード(漢字形) 断食-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) ダンジキ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Danjiki-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540876010010000
出版者 ワールドライブラリー
出版者ヨミ ワールド/ライブラリー
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Warudo/Raiburari
出版典拠コード 310001574300000
本体価格 \1500
ジャンル名(図書詳細) 220090090000
ジャンル名(図書詳細) 220090230000
ISBN(13)に対応する出版年月 2024.2
ISBN 978-4-909779-33-5
ISBNに対応する出版年月 2024.2
TRCMARCNo. 24009502
『週刊新刊全点案内』号数 2348
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2024.2
ページ数等 1冊(ページ付ナシ)
大きさ 29cm
出版地都道府県コード 313000
NDC分類 E
図書記号 カラ
絵本の主題分類に対する図書記号 シラ
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 202402
MARC種別 A
図書記号(単一標目指示) 751A02
絵本の主題分類に対する単一標目指示 751A01
絵本の主題分類(NDC9版) 167.6
NDC10版 E
絵本の主題分類(NDC10版) 167.6
内容紹介 ラマダーンがやってきました。イスラーム教徒の人たちは日中は飲食を我慢し、神さまのことを考えます。日が沈んでからは、ごちそうを食べたり、みんなで楽しい夜を過ごし…。ラマダーンの始まりから終わりまでを描いた絵本。
ジャンル名 99
ストックブックスコード SS2
テキストの言語 jpn
データレベル F
表現種別 A1
機器種別 A
キャリア種別 A1
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
表現種別 G1
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20240306
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR2018
一般的処理データ 20240306 2024 JPN
刊行形態区分 A
原書の言語 ara
更新レベル 0001
最終更新日付 20240308
出版国コード JP
利用対象 B1
流通コード A
ISBN(13) 978-4-909779-33-5
児童内容紹介 ラマダーンの1か月のあいだ、イスラーム教徒(きょうと)の人たちは、お日さまが出てから沈(しず)むまで、食べたり飲(の)んだりするのをがまんします。身(み)も心もきよめて、神(かみ)さまのことを考えるのです。日が沈んでからは、毎晩(まいばん)、ごちそうと楽しい集(あつ)まりがいっぱいで…。
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