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資料詳細・全項目

タイトル 夏がいく
タイトルヨミ ナツ/ガ/イク
タイトル標目(ローマ字形) Natsu/ga/iku
著者 伊多波/碧∥作
著者ヨミ イタバ,ミドリ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 伊多波/碧
著者標目(ローマ字形) Itaba,Midori
記述形典拠コード 110003665030000
著者標目(統一形典拠コード) 110003665030000
著者標目(著者紹介) 2001年作家デビュー。著書に「リスタート!」「父のおともで文楽へ」「裁判官三淵嘉子の生涯」など。
著者 おとない/ちあき∥絵
著者ヨミ オトナイ,チアキ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) おとない/ちあき
著者標目(ローマ字形) Otonai,Chiaki
記述形典拠コード 110007273360000
著者標目(統一形典拠コード) 110007273360000
読み物キーワード(漢字形) 友だち-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) トモダチ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Tomodachi-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540275610010000
読み物キーワード(漢字形) 宿場町-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) シュクバマチ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Shukubamachi-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540330910010000
読み物キーワード(漢字形) 寺子屋-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) テラコヤ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Terakoya-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540333110010000
読み物キーワード(漢字形) 幽霊-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) ユウレイ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Yurei-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540355410010000
読み物キーワード(漢字形) 恋愛-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) レンアイ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Ren'ai-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540365010010000
読み物キーワード(漢字形) 江戸時代-物語・絵本
読み物キーワード(カタカナ形) エド/ジダイ-モノガタリ/エホン
読み物キーワード(ローマ字形) Edo/jidai-monogatari/ehon
読み物キーワード(典拠コード) 540431310010000
出版者 理論社
出版者ヨミ リロンシャ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Rironsha
出版典拠コード 310000201480000
本体価格 \1500
ジャンル名(図書詳細) 220020040010
ジャンル名(図書詳細) 220020090000
ISBN(13)に対応する出版年月 2024.6
ISBN 978-4-652-20632-4
ISBNに対応する出版年月 2024.6
TRCMARCNo. 24023760
『週刊新刊全点案内』号数 2362
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2024.6
ページ数等 180p
大きさ 19cm
別置記号 K
出版地都道府県コード 313000
NDC分類 913.6
図書記号 イナ
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 8924
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 202406
MARC種別 A
図書記号(単一標目指示) 751A01
NDC10版 913.6
内容紹介 舞台は江戸時代。12歳の優太は旅籠の跡取り息子。寺子屋に新入りした侍の子・清吾といっしょに、旅籠に出没すると噂される幽霊をつかまえることになった。それをきっかけに、優太と清吾は仲良くなるが…。
ジャンル名 98
ストックブックスコード SB
テキストの言語 jpn
データレベル M
表現種別 A1
機器種別 A
キャリア種別 A1
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20240617
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR2018
一般的処理データ 20240617 2024 JPN
刊行形態区分 A
更新レベル 0002
最終更新日付 20240621
出版国コード JP
利用対象 B5
ISBN(13) 978-4-652-20632-4
児童内容紹介 わたしは、12歳(さい)で旅籠(はたご)の跡(あと)取り息子の優太(ゆうた)。わたしが通っている寺子屋に、清吾(せいご)という侍(さむらい)の子が新入りした。高慢(こうまん)ちきで嫌(いや)なやつ。それが第一印象だった。ところが、うちの旅籠に出ると噂(うわさ)される幽霊(ゆうれい)を、ふたりでつかまえることになって…。
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