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資料詳細・全項目

タイトル フレーフレー!就活高校生
タイトルヨミ フレー/フレー/シュウカツ/コウコウセイ
タイトル標目(ローマ字形) Fure/fure/shukatsu/kokosei
サブタイトル 高卒で働くことを考える
シリーズ名標目(カタカナ形) イワナミ/ジュニア/シンショ
シリーズ名標目(シリーズコード) 006345
シリーズ名標目(ローマ字形) Iwanami/junia/shinsho
シリーズ名標目(典拠コード) 600654700000000
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の読み) 987
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) 000987
シリーズ名 岩波ジュニア新書
サブタイトルヨミ コウソツ/デ/ハタラク/コト/オ/カンガエル
タイトル関連情報標目(ローマ字形) Kosotsu/de/hataraku/koto/o/kangaeru
シリーズの部編名,巻次,回次,年次等 987
著者 中島/隆∥著
著者ヨミ ナカジマ,タカシ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 中島/隆
著者標目(ローマ字形) Nakajima,Takashi
記述形典拠コード 110005560580000
著者標目(統一形典拠コード) 110005560580000
著者標目(著者紹介) 朝日新聞編集委員。著書に「魂の中小企業」「塗魂」など。
著者標目(付記事項(生没年)) 1963~
件名標目(漢字形) 就職
件名標目(カタカナ形) シュウショク
件名標目(ローマ字形) Shushoku
件名標目(典拠コード) 510916900000000
件名標目(漢字形) 高校生
件名標目(カタカナ形) コウコウセイ
件名標目(ローマ字形) Kokosei
件名標目(典拠コード) 510793400000000
学習件名標目(カタカナ形) カイシャ
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(ローマ字形) Kaisha
学習件名標目(漢字形) 会社
学習件名標目(典拠コード) 540239900000000
学習件名標目(カタカナ形) シュウショク
学習件名標目(ローマ字形) Shushoku
学習件名標目(漢字形) 就職
学習件名標目(典拠コード) 540746400000000
学習件名標目(カタカナ形) コウコウセイ
学習件名標目(ローマ字形) Kokosei
学習件名標目(漢字形) 高校生
学習件名標目(典拠コード) 541096600000000
出版者 岩波書店
出版者ヨミ イワナミ/ショテン
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Iwanami/Shoten
出版典拠コード 310000160850000
本体価格 \990
ジャンル名(図書詳細) 220010190000
ISBN(13)に対応する出版年月 2024.6
ISBN 978-4-00-500987-9
ISBNに対応する出版年月 2024.6
TRCMARCNo. 24025116
『週刊新刊全点案内』号数 2363
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2024.6
ページ数等 14,228p
大きさ 18cm
別置記号 K
出版地都道府県コード 313000
NDC分類 366.29
図書記号 ナフ
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 0365
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 202406
MARC種別 A
図書記号(単一標目指示) 751A01
NDC10版 366.29
内容紹介 就活する高校生たちを応援! 就職を希望する高校生たちが、働くことのイメージを膨らませ、自分に合った就職先を選べるよう、高校生の就職活動の仕組みと、それが抱える課題を示し、解決に向けた企業や学校の動きを紹介する。
ジャンル名 34
テキストの言語 jpn
データレベル F
表現種別 A1
機器種別 A
キャリア種別 A1
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20240626
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR2018
一般的処理データ 20240626 2024 JPN
刊行形態区分 A
更新レベル 0001
最終更新日付 20240628
周辺ファイルの種類 D
出版国コード JP
新継続コード 006345
装丁コード 10
利用対象 FG
ISBN(13) 978-4-00-500987-9
児童内容紹介 高校を卒業して就職したのにすぐに会社をやめてしまう。そんな離職が高卒者には多いと指摘されています。その原因は企業とのミスマッチ?それとも昔ながらの1人1社制のせい?就職を考える高校生に向けて、自分に合った就職先を選べるよう、高校生の就職活動の仕組みや、課題解決に向けた企業や学校の動きを紹介します。
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