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タイトル
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溝の中透かしキレイな哀しみうつ熱生みし泣かない歴史かすかな望み
p10-15
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タイトル
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鈍い輝きな鏡磨かなきゃ画家、イブに！！
p16-23
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タイトル
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ちょっと回文、ちょっと書いた文
- １ p24-25
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タイトル
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幸いダンスは傘の下湧き立つ滝わたしの坂は、澄んだ祝いサ
p26-31
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タイトル
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この辺りかな？夜な夜な借りた、あの子…
p32-35
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タイトル
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立って！駅にさあ！４時の彼氏走れ！彼女朝に消えてった
p36-40
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タイトル
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心映る川と月、甘い恋と曖昧、あと憩い。まぁきっとわかる、通路ここ。
p42-47
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タイトル
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音色も趣深い満月時間・果実・玄米・歌舞伎無もおもろいね
p48-53
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タイトル
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石津ちひろと満島ひかり
- 回文作家さんと回文のはなしを １ p54-59
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石津／ちひろ∥述
(イシズ,チヒロ)
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満島／ひかり∥述
(ミツシマ,ヒカリ)
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タイトル
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ハラリラ小さなしょんぼりリボンよしなさい、チラリラは
p60-64
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タイトル
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誰かのデマ話す歌う、問う“トゥルーピアスアピール”うとうと歌う砂浜での彼だ
p65-69
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タイトル
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ちょっと回文、ちょっと書いた文
- ２ p70-71
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タイトル
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ドレスはビター！！湯呑み片手に残業ナウよ、ＧＩＮＺＡにて。高みのＹＯＵ！旅はすれど…
p72-75
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タイトル
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寝たきりくつ下しっくり来たね。
p76-79
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タイトル
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つかのま寝静まり。ブラピラブリ、まずシネマの活！
p82-86
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タイトル
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誰だ、箱の明かり？靄？影かと…感じまくるあの坂の火の目あと追う音雨の日の傘の歩く魔人か？トカゲか？ヤモリか…あの子は誰だ
p87-91
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タイトル
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ちょっと回文、ちょっと書いた文
- ３ p92-93
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タイトル
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メカとか駄目な、メダカとカメ
p95-98
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タイトル
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プールしといて積み木キッズの頭に靴箱エコバックにまたあの頭突き君って愛しループ
p100-104
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タイトル
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世の裏、我が子寝る猫が笑うのよ
p105-107
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タイトル
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軽いノリノリのイルカ
p108-113
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タイトル
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あります永和。イエス、マリア
p114-121
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タイトル
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新天地に金の羽根姉はノンキに珍天使
p122-127
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タイトル
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言う、忽然だが、断絶行為
p128-133
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タイトル
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ちょっと回文、ちょっと書いた文
- ４ p134-137
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タイトル
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＃わたし顔貸したわ
p138-139
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タイトル
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白馬の殿下の奇跡のカンでの爆破
p140-143
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タイトル
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キスの新鮮じかん永遠雪もキュン雪もきゅん永遠歌人戦士の、好き
p144-149
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タイトル
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智能誉れ高き大き語れ魔法の血
p150-156
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タイトル
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この木、キノコ食べた？…ええ？！食べた！！この木、キノコ
p157-160
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タイトル
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言語すら波打つ原始の新月海鳴らす権化
p161-165
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タイトル
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痛い頭に見聞きした詩遠い価値観なのに無二のなんか近い音親しき君にまた会いたい
p166-172
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タイトル
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こんなにメキメキと何度も言うよイラつく辛い用意もどんなトキメキ！目に何個？！
p174-179
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タイトル
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地下鉄変わらないならわかって徒歩！
p180-183
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タイトル
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蚕のときに彷徨う黒い目の迷路黒い目の迷路空よ、まさに樹との恋か？
p184-187
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タイトル
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アイディアを活かして糸を介し可笑しみ悟る読むわたくしらおしまいあのねの合間しおらしく撓む夜とさみし顔詩歌を解いて視界をアイディア
p188-194
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タイトル
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コジヤジコと満島ひかり
- 回文作家さんと回文のはなしを ２ p196-201
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コジヤジコ∥述
(コジヤジコ)
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満島／ひかり∥述
(ミツシマ,ヒカリ)
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