タイトル
|
かぼちゃぞろぞろ
|
タイトルヨミ
|
カボチャ/ゾロゾロ
|
タイトル標目(ローマ字形)
|
Kabocha/zorozoro
|
著者
|
乾/栄里子∥作
|
著者ヨミ
|
イヌイ,エリコ
|
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形))
|
乾/栄里子
|
著者標目(ローマ字形)
|
Inui,Eriko
|
記述形典拠コード
|
110003913480000
|
著者標目(統一形典拠コード)
|
110003913480000
|
著者標目(著者紹介)
|
東京都生まれ。作品に「バルバルさん」「おばけのぺろぺろ」など。
|
著者
|
川原/瑞丸∥絵
|
著者ヨミ
|
カワハラ,ミズマル
|
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形))
|
川原/瑞丸
|
著者標目(ローマ字形)
|
Kawahara,Mizumaru
|
記述形典拠コード
|
110007471630000
|
著者標目(統一形典拠コード)
|
110007471630000
|
著者標目(著者紹介)
|
千葉県生まれ。フリーのイラストレーター。作品に「だいじだいじどーこだ?」など。
|
読み物キーワード(漢字形)
|
カボチャ-物語・絵本
|
読み物キーワード(カタカナ形)
|
カボチャ-モノガタリ/エホン
|
読み物キーワード(ローマ字形)
|
Kabocha-monogatari/ehon
|
読み物キーワード(典拠コード)
|
540016710010000
|
読み物キーワード(漢字形)
|
ハロウィン-物語・絵本
|
読み物キーワード(カタカナ形)
|
ハロウィン-モノガタリ/エホン
|
読み物キーワード(ローマ字形)
|
Haroin-monogatari/ehon
|
読み物キーワード(典拠コード)
|
540153410010000
|
出版者
|
ひさかたチャイルド
|
出版者ヨミ
|
ヒサカタ/チャイルド
|
出版者・頒布者等標目(ローマ字形)
|
Hisakata/Chairudo
|
出版典拠コード
|
310000193820000
|
本体価格
|
\1400
|
ジャンル名(図書詳細)
|
220090050030
|
ジャンル名(図書詳細)
|
220090220000
|
ISBN(13)に対応する出版年月
|
2024.8
|
ISBN
|
978-4-86549-332-0
|
ISBNに対応する出版年月
|
2024.8
|
TRCMARCNo.
|
24031799
|
『週刊新刊全点案内』号数
|
2371
|
出版地,頒布地等
|
東京
|
出版年月,頒布年月等
|
2024.8
|
ページ数等
|
〔32p〕
|
大きさ
|
22×28cm
|
出版地都道府県コード
|
313000
|
NDC分類
|
E
|
図書記号
|
カカ
|
絵本の主題分類に対する図書記号
|
イカ
|
出版者・頒布者等標目(出版者コード)
|
7196
|
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字))
|
202408
|
MARC種別
|
A
|
図書記号(単一標目指示)
|
751A02
|
絵本の主題分類に対する単一標目指示
|
751A01
|
絵本の主題分類(NDC9版)
|
913.6
|
掲載日
|
2024/10/20
|
掲載紙
|
産経新聞
|
NDC10版
|
E
|
絵本の主題分類(NDC10版)
|
913.6
|
内容紹介
|
おじいさんが「もう、かぼちゃは飽きた」と言うのを聞いた、かぼちゃ畑のかぼちゃたち。自分たちのことを喜んでくれる、かぼちゃ好きを探す旅に出ますが…。おばけやハロウィーンが好きな子にぴったりの楽しい、おいしい物語。
|
ジャンル名
|
99
|
テキストの言語
|
jpn
|
データレベル
|
M
|
ベルグループコード
|
08
|
表現種別
|
A1
|
機器種別
|
A
|
キャリア種別
|
A1
|
レコード作成機関(システムコード)
|
trcmarc
|
表現種別
|
G1
|
レコード作成機関(レコード作成機関名)
|
TRC
|
レコード作成機関(レコード提供年月日)
|
20240822
|
レコード作成機関(国名コード)
|
JP
|
レコード作成機関(目録規則)
|
NCR2018
|
一般的処理データ
|
20240822 2024 JPN
|
刊行形態区分
|
A
|
更新レベル
|
0002
|
最終更新日付
|
20241025
|
出版国コード
|
JP
|
利用対象
|
A3
|
ISBN(13)
|
978-4-86549-332-0
|
児童内容紹介
|
かぼちゃばたけで、おじいさんが「もう、かぼちゃはあきた」といいました。それをきいて、かぼちゃたちは、かぼちゃをよろこんでくれるところにいくことに。かぼちゃずきをさがして、ぞろぞろあるいていきますが、なかなかかぼちゃずきにであえません。くらいよみちで、ごろごろごろ~と、がけをころがりおちたかぼちゃたちがであったのは…。
|