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資料詳細・全項目

タイトル 世界を信じるためのメソッド
タイトルヨミ セカイ/オ/シンジル/タメ/ノ/メソッド
タイトル標目(ローマ字形) Sekai/o/shinjiru/tame/no/mesoddo
サブタイトル ぼくらの時代のメディア・リテラシー
シリーズ名標目(カタカナ形) ヨリミチ/パンセ
シリーズ名標目(ローマ字形) Yorimichi/panse
シリーズ名標目(典拠コード) 609331500000000
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の読み) 17
シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) 000017
シリーズ名 よりみちパン!セ
サブタイトルヨミ ボクラ/ノ/ジダイ/ノ/メディア/リテラシー
タイトル関連情報標目(ローマ字形) Bokura/no/jidai/no/media/riterashi
シリーズの部編名,巻次,回次,年次等 YP17
著作(漢字形) 世界を信じるためのメソッド
著作(カタカナ形) セカイ/オ/シンジル/タメ/ノ/メソッド
著作(ローマ字形) Sekai/o/shinjiru/tame/no/mesoddo
著作(典拠コード) 800000347120000
著者 森/達也∥著
著者ヨミ モリ,タツヤ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 森/達也
著者標目(ローマ字形) Mori,Tatsuya
記述形典拠コード 110003377230000
著者標目(統一形典拠コード) 110003377230000
著者標目(著者紹介) 映画監督、作家。「A3」で講談社ノンフィクション賞を受賞。ほかの著書に「集団に流されず個人として生きるには」「いのちの食べかた」など。
著者標目(付記事項(生没年)) 1956~
件名標目(漢字形) メディアリテラシー
件名標目(カタカナ形) メディア/リテラシー
件名標目(ローマ字形) Media/riterashi
件名標目(典拠コード) 511697400000000
学習件名標目(カタカナ形) モノ/ノ/ミカタ/カンガエカタ
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(ローマ字形) Mono/no/mikata/kangaekata
学習件名標目(漢字形) 物の見方・考え方
学習件名標目(典拠コード) 540460300000000
学習件名標目(カタカナ形) メディア/リテラシー
学習件名標目(ローマ字形) Media/riterashi
学習件名標目(漢字形) メディアリテラシー
学習件名標目(典拠コード) 540656600000000
版および書誌的来歴に関する注記 初版:イースト・プレス 2011年刊
出版者 新曜社
出版者ヨミ シンヨウシャ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Shin'yosha
出版典拠コード 310000175770000
本体価格 \2000
ジャンル名(図書詳細) 220010030000
ISBN(13)に対応する出版年月 2025.2
ISBN 978-4-7885-1868-1
ISBNに対応する出版年月 2025.2
TRCMARCNo. 25004294
『週刊新刊全点案内』号数 2392
出版地,頒布地等 東京
出版年月,頒布年月等 2025.2
版表示 増補新版
ページ数等 173p
大きさ 19cm
別置記号 K
出版地都道府県コード 313000
NDC分類 361.453
図書記号 モセ
出版者・頒布者等標目(出版者コード) 3329
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 202502
MARC種別 A
図書記号(単一標目指示) 751A01
NDC10版 361.453
内容紹介 世界が、人間が、取り返しのつかない過ちを犯すのは、メディアの使い方をあやまるからだ。ならば、なにをどう信じるべきなのか。メディアの仕組みなど、メディアについて本質的で普遍的なことを解説する。
ジャンル名 35
ストックブックスコード SB
テキストの言語 jpn
データレベル F
表現種別 A1
機器種別 A
キャリア種別 A1
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20250129
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(目録規則) NCR2018
一般的処理データ 20250129 2025 JPN
刊行形態区分 A
更新レベル 0001
最終更新日付 20250131
周辺ファイルの種類 D
出版国コード JP
装丁コード 10
利用対象 FG
ISBN(13) 978-4-7885-1868-1
児童内容紹介 僕たちの世界観は、メディアによって作られる。でもメディアは時おり間違える。つまり間違った世界観が、とても大量に作られるという危険性があるんだ。ならば、僕らはどうすればよいと思う?間違った世界観を持たないために、世界をきちんと知るために、媒介となるメディアを知って上手に使っていこう!
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