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くわしいないよう

生と死と 山本健吉人生読本

  • ないよう 生と死と永遠とは常に著者の思索の核心であった。よりよく生き豊かな老年を迎えるための知恵とは何か。自らの体験と文学者の生き方を通して生老病死について語るエッセイ、評論など53編を精選収録。巻末に歌80余首掲載。
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ぞうしょ

ばんごう かん ばしょ きごう しりょうくぶん きんたい しりょうじょうたい
181010870 玉穂 閉架書庫(文学) 914 ヤ 一般書  
よやくのかず 0けん

きほんじょうほう

タイトル 生と死と
タイトルヨミ セイ/ト/シ/ト
サブタイトル 山本健吉人生読本
サブタイトルヨミ ヤマモト/ケンキチ/ジンセイ/ドクホン
著者 山本/健吉∥著
著者ヨミ ヤマモト,ケンキチ
出版者 角川書店
出版者ヨミ カドカワ/ショテン
本体価格 ¥1700
ISBN 4-04-883531-9
ページ数等 261p
大きさ 20cm
NDC分類 914.6
内容紹介 生と死と永遠とは常に著者の思索の核心であった。よりよく生き豊かな老年を迎えるための知恵とは何か。自らの体験と文学者の生き方を通して生老病死について語るエッセイ、評論など53編を精選収録。巻末に歌80余首掲載。

くわしいないよう

タイトル 素朴な望み
  紙片の訓示
  西脇教室の学生たち
  折口信夫先生と私
  一期一会
  滄浪の水
  卒業期
  理想の日本人像
  灯は消えない
  私の古典
  人生の詩
  今日の青年、明日の老年
  老年ということ
  さまよえるユダヤ人
  生でも死でもなく
  ちかごろの感想
  旅のおもいで
  夕日のある風景
  最期の一句
  海は死にますか
  この一首
 
  室生犀星の死
  三好達治の最後の詩
  老年と死
  死の恐怖
  「死」か「無」か
  花幻忌
  佐藤春夫の文学
  死を見つめた作家たち
  広津和郎氏を悼む
  木山捷平、丸岡明氏を悼む
  歿後の一会
  死と隣合せの文学
  大仏次郎逝く
  北原武夫氏を悼む
  吉田健一君を悼む
  劇的な、あまりに劇的な
  上林暁氏を悼む
  河上徹太郎氏とキリスト教
  「歴史」の一語
  力尽くした生に
  円地文子氏の世界
  佐太郎短歌寸感
  耕治人鎮魂賦
  弔辞〈高浜虚子〉
  弔辞〈村野四郎〉
  弔辞〈角川源義〉
  誄詞〈武田泰淳〉
  弔辞〈和田芳恵〉
  誄詞〈海音寺潮五郎〉
  弔辞〈石川達三〉
  弔辞〈宮柊二〉いのちの歌
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