登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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181128793 | 玉穂 | 文学⑤ス~ヒ | 914 ヒ | 一般書 | ||
91125423 | 田富 | 閉架書庫 | 914 ヒ | 一般書 |
タイトル | 「生命力」の行方 |
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タイトルヨミ | セイメイリョク/ノ/ユクエ |
サブタイトル | 変わりゆく世界と分人主義 |
サブタイトル | エッセイ&対談集 |
サブタイトルヨミ | カワリユク/セカイ/ト/ブンジン/シュギ |
サブタイトルヨミ | エッセイ/アンド/タイダンシュウ |
著者 | 平野/啓一郎∥著 |
著者ヨミ | ヒラノ,ケイイチロウ |
出版者 | 講談社 |
出版者ヨミ | コウダンシャ |
本体価格 | \1800 |
ISBN | 978-4-06-219063-3 |
ページ数等 | 396p |
大きさ | 19cm |
NDC分類 | 914.6 |
内容紹介 | 今、自分らしく幸福に生きるとはどういうことか? 社会・メディアから文学・アート・エンタテインメントまで、多様化する現実と向きあい、各界の第一人者に挑んだ、エッセイ&対談集。 |
タイトル | 話題化される性質 |
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顔文字考 | |
すべてが「不滅の小説」 | |
何が監視社会の恐怖なのか | |
奇妙な感覚の麻痺 | |
なぜ今ドストエフスキーなのか | |
責任表示 | 亀山/郁夫∥述 |
タイトル | 「血盟団事件」とテロリズム |
責任表示 | 中島/岳志∥述 |
タイトル | 戦死者の個性 |
「握手」論 | |
身体の「極論」 | |
「格差」の〈内向き感〉 | |
気にしないのも自由 | |
パリのラーメンは、なぜか懐かしい | |
「ウマい」という感覚の遅さ | |
熟年別居 | |
生き辛さの原因は? | |
現代を「幸福に生き、死ぬ」ということ | |
被災地までの距離 | |
フィクションとノンフィクションは“死”をどう紡ぐか | |
責任表示 | 森/達也∥述 |
タイトル | 「3・11」以後の日本社会の希望をめぐって |
責任表示 | 大澤/真幸∥述 |
タイトル | 大空家のロベルトさん |
ベストセラーと感染爆発 | |
「アバター」はどっちの「エージェント」? | |
マイケル・ジャクソン、あるいは最高のメディア | |
エンタメ化される「悲惨」 | |
時間、あるいは増やせない富 | |
「ファスト」はあらゆるジャンルで | |
セックスはなぜ悲しいか | |
この中では一番 | |
反体制とジレンマ | |
プロと時間のコスト | |
『知られざる傑作』的マッサージ | |
そして、リヴェンジは果たされた | |
芸術は広く告ぐ | |
主体のスプリット | |
「わからないもの」の世界へ | |
静かに瞬きする光のほとりで | |
波の狭間に仄めく顔 | |
グールドのヘンなショパン | |
先を急ぐ世界、滞留する世界 | |
音楽に先行するもの | |
「ゴミ御殿」は、現代建築の問題となり得るか? | |
身体と出現 | |
フィクションの倫理 | |
天才の仕事 | |
個体、存在、「身理」 | |
花は秘せられて、しかも常に咲き、… | |
読者は山根忍と出会い、彼女を忘れない。 | |
未来を訪ね、現在に帰る | |
愛とは結局のところ、何なのか? | |
二一世紀の「人間」を描く | |
責任表示 | 高橋/源一郎∥述 |
タイトル | 『サロメ』を更新する |
責任表示 | 田中/裕介∥述 |
タイトル | 生きようとする人間の力 |
魔術的博捜家の世界 | |
文豪の肉声 | |
なぜ「山椒大夫」か? | |
誠実な懐疑家の肖像 | |
美、絶対者、政治 | |
三島由紀夫とは何だったのか | |
責任表示 | 三浦/雅士∥述 |
タイトル | 震災後の文学の言葉 |
責任表示 | 古井/由吉∥述 |