本文へ移動
中央市立図書館
⇒「ログイン」
文字の大きさ
元に戻す
元に戻す
文字を大きくする
トップページ
>
検索・予約
>
資料詳細
資料詳細
資料詳細・全項目
「生命力」の行方 変わりゆく世界と分人主義
著者
平野/啓一郎∥著
出版者
講談社
出版年
2014.9
内容紹介
今、自分らしく幸福に生きるとはどういうことか? 社会・メディアから文学・アート・エンタテインメントまで、多様化する現実と向きあい、各界の第一人者に挑んだ、エッセイ&対談集。
基本情報
蔵書情報
内容表示
蔵書情報
登録番号
所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料区分
禁帯区分
資料状態
181128793
玉穂
文学⑤ス~ヒ
914 ヒ
一般書
91125423
田富
閉架書庫
914 ヒ
一般書
予約数
0件
基本情報
タイトル
「生命力」の行方
タイトルヨミ
セイメイリョク/ノ/ユクエ
サブタイトル
変わりゆく世界と分人主義
サブタイトル
エッセイ&対談集
サブタイトルヨミ
カワリユク/セカイ/ト/ブンジン/シュギ
サブタイトルヨミ
エッセイ/アンド/タイダンシュウ
著者
平野/啓一郎∥著
著者ヨミ
ヒラノ,ケイイチロウ
出版者
講談社
出版者ヨミ
コウダンシャ
本体価格
\1800
ISBN
978-4-06-219063-3
ページ数等
396p
大きさ
19cm
NDC分類
914.6
内容紹介
今、自分らしく幸福に生きるとはどういうことか? 社会・メディアから文学・アート・エンタテインメントまで、多様化する現実と向きあい、各界の第一人者に挑んだ、エッセイ&対談集。
内容表示
タイトル
話題化される性質
顔文字考
すべてが「不滅の小説」
何が監視社会の恐怖なのか
奇妙な感覚の麻痺
なぜ今ドストエフスキーなのか
責任表示
亀山/郁夫∥述
タイトル
「血盟団事件」とテロリズム
責任表示
中島/岳志∥述
タイトル
戦死者の個性
「握手」論
身体の「極論」
「格差」の〈内向き感〉
気にしないのも自由
パリのラーメンは、なぜか懐かしい
「ウマい」という感覚の遅さ
熟年別居
生き辛さの原因は?
現代を「幸福に生き、死ぬ」ということ
被災地までの距離
フィクションとノンフィクションは“死”をどう紡ぐか
責任表示
森/達也∥述
タイトル
「3・11」以後の日本社会の希望をめぐって
責任表示
大澤/真幸∥述
タイトル
大空家のロベルトさん
ベストセラーと感染爆発
「アバター」はどっちの「エージェント」?
マイケル・ジャクソン、あるいは最高のメディア
エンタメ化される「悲惨」
時間、あるいは増やせない富
「ファスト」はあらゆるジャンルで
セックスはなぜ悲しいか
この中では一番
反体制とジレンマ
プロと時間のコスト
『知られざる傑作』的マッサージ
そして、リヴェンジは果たされた
芸術は広く告ぐ
主体のスプリット
「わからないもの」の世界へ
静かに瞬きする光のほとりで
波の狭間に仄めく顔
グールドのヘンなショパン
先を急ぐ世界、滞留する世界
音楽に先行するもの
「ゴミ御殿」は、現代建築の問題となり得るか?
身体と出現
フィクションの倫理
天才の仕事
個体、存在、「身理」
花は秘せられて、しかも常に咲き、…
読者は山根忍と出会い、彼女を忘れない。
未来を訪ね、現在に帰る
愛とは結局のところ、何なのか?
二一世紀の「人間」を描く
責任表示
高橋/源一郎∥述
タイトル
『サロメ』を更新する
責任表示
田中/裕介∥述
タイトル
生きようとする人間の力
魔術的博捜家の世界
文豪の肉声
なぜ「山椒大夫」か?
誠実な懐疑家の肖像
美、絶対者、政治
三島由紀夫とは何だったのか
責任表示
三浦/雅士∥述
タイトル
震災後の文学の言葉
責任表示
古井/由吉∥述
注意点
※著作権の関係上、貸出が出来ない資料もありますが、ご了承ください。
※雑誌の最新号は、次号受入までは貸出できませんのでご注意ください。
ホームページから予約するには図書館で利用登録及びパスワード・メールアドレス登録をする必要があります。
インターネット予約サービスで予約できる資料は、1人につき5点までです。
※ただし、課題図書等は2点まで。視聴覚資料(ビデオ・CD・DVD)は予約できません。
(課題図書については
「課題図書一覧」
を参照)
受取館を選択して「予約カートに追加」のボタンを押してください。
(受取館を選んでください)
玉穂生涯学習館
田富図書館
豊富図書館
メニュー
検索・予約
かんたん検索
詳細検索
新着図書
新着視聴覚資料
人気貸出図書
人気著者一覧
おすすめ資料
雑誌一覧
新聞一覧
予約カート
マイライブラリー
貸出状況一覧
予約状況一覧
お気に入りリスト
希望ジャンル新着
登録情報変更
新規パスワード登録
開館日カレンダー
ヘルプ
⇒子供用ページへ
⇒To English Page
このページの先頭へ