登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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91137779 | 田富 | 情報・哲学 | 210.6 ア | 一般書 |
タイトル | 江戸のいちばん長い日 |
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タイトルヨミ | エド/ノ/イチバン/ナガイ/ヒ |
サブタイトル | 彰義隊始末記 |
サブタイトルヨミ | ショウギタイ/シマツキ |
著者 | 安藤/優一郎∥著 |
著者ヨミ | アンドウ,ユウイチロウ |
シリーズ | 文春新書 |
シリーズ巻次 | 1166 |
出版者 | 文藝春秋 |
出版年月 | 2018.4 |
ページ数等 | 238p |
大きさ | 18cm |
価格 | \860 |
ISBN | 978-4-16-661166-9 |
内容紹介 | 一日もかからず終わったために軽視されがちな「彰義隊の戦い」。だが、この江戸最初で最後の戦争こそが、戊辰戦争の帰趨をきめた。薩長が主役とされる明治維新史の裏側に隠された首都決戦の大きな意義を明らかにする。 |
NDC9版 | 210.61 |
NDC10版 | 210.61 |
利用対象 | 一般(L) |
<安藤/優一郎∥著>
1965年千葉県生まれ。早稲田大学文学研究科博士後期課程満期退学。歴史家。文学博士(早稲田大学)。江戸をテーマとする執筆、講演活動を展開。著書に「「絶体絶命」の明治維新」など。
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