
| 登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 182031807 | 玉穂 | りんごの棚 | 913 ミ | 児童書 |
| タイトル | セロひきのゴーシュ |
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| タイトルヨミ | セロヒキ/ノ/ゴーシュ |
| 著者 | 宮沢/賢治∥作 |
| 著者ヨミ | ミヤザワ,ケンジ |
| 著者 | 太田/大八∥絵 |
| 著者ヨミ | オオタ,ダイハチ |
| シリーズ | 読書工房めじろーブックス |
| シリーズ | 講談社大きな文字の青い鳥文庫 |
| シリーズ | 宮沢賢治童話集 |
| シリーズ巻次 | 4 |
| 著作 | セロ弾きのゴーシュ |
| 出版者 | 読書工房 |
| 出版年月 | 2024.4 |
| ページ数等 | 382p |
| 大きさ | 21cm |
| 価格 | \3000 |
| ISBN | 978-4-86807-094-8 |
| 内容紹介 | ゴーシュは町の活動写真館でセロをひく係でしたが、あまりに下手で楽長にいじめられてばかり。家で夜遅くまで練習をしていると、毎晩のように動物や鳥が現れて…。表題作を含む4つの童話のほか、詩「林と思想」を収録。 |
| 児童内容紹介 | 町の活動写真館でセロをひくゴーシュは、なかまの楽手のなかでいちばんへただったので、いつも楽長にいじめられています。楽団(がくだん)での練習がおわったあとも、ゴーシュはセロを家に持ち帰り、夜中すぎまで、なんべんもなんべんもひきつづけていました。そのとき、扉(と)をたたく音がして…。 |
| NDC9版 | 913.6 |
| NDC10版 | 913.6 |
| 利用対象 | 小学3~4年生(B3) |
| タイトル | 詩・林と思想 p4-6 |
|---|---|
| タイトル | セロひきのゴーシュ p8-84 |
| タイトル | どんぐりと山猫 p85-124 |
| タイトル | 貝の火 p125-221 |
| タイトル | グスコーブドリの伝記 p222-368 |